今では原因不明と言われている新型腰痛も線維性筋痛症とか〜
実際は 仙骨周りの陥没や固着に変化する起立筋や梨状筋の緊張が神経を圧迫して症状を呈しています
新型腰痛なんて言いますが最初は脊柱のスライドから起こります 昔からありますよ〜
また多いのが高齢者の圧迫骨折で風邪を引いて咳をしたら腰椎圧迫骨折してしまった等があります
骨折が確認出来た場合は 整形外科でコルセットを自分に合わせて制作装着して早くを患部の負担を軽減しましょう
骨折後療法で筋肉の緊張の緩和などの治療は後でしっかり治しましょう
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最近はパソコンやスマホー、タブレット等で眼圧が上がり不安の方に眼圧の治療も行っています
下記の症例(治療出来ます)これらは適応症ですからクリックして見て
最近多い症例として(膝前面の下)前脛骨筋の痛み 長腓骨筋の痛みや脊柱管狭窄症
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腰は余り痛くないが 歩くと
膝の上から膝下足首まで痛く座っていると少し楽です↓
その様な症状でも関節面のスライドを筋(スジ)を緩める事から〜手で基に戻すと治ってきます
筋性腰痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、姿勢製腰痛、分離症、根性ヘルニア、側湾症、脂肪腫等
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関節を動かしている筋肉、腱(スジ)の緊張で脊柱(脊椎)、骨盤に異状がおきると色々な症状がおきます (スジ)を治せばもとの健康な時の脊柱に戻ります
---ご安心下さい
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ほとんど痛みは感じないで整復出来ますから高齢者も安心です
(後で写真をご覧になると エ〜ッ?自分の体が)こんなふうになっていたんだ?だから症状がでたんだな〜
そんな事がよくわかります 現実を確認して治療に専念できます状況により治療日数が必要になる場合お知らせします。
また腰痛には椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、筋性腰痛、分離症、また脂肪腫や坐骨神経痛もあります |
脂肪腫も腰の周りに意外と出来ます
場所により腰からお腹に掛けて痛みが出る事もあります
腰の周りの筋肉、腱を緩めることにより肩も首も治ります
- また漢方の 本格的なモグサによる温灸で更によみがえってきますよ〜
- 治りの悪い腰痛や膝も脊柱管狭窄症等も原因を取り除く事で回復します
- 最近では 梨状筋症候群 、帯状疱疹(ヘルペス) も多いです
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