50肩や肩こり、首の痛みもさまざまです−
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この様な場合
頚椎5.6.7.が逆にスライドすれば部位により
三角筋の前部、中部、後部繊維が引っ張られ肩関節は回転出来なくなります時には肘が腫れてきます
矯正後 更に上向きになります
(肩の水腫は圧力が高くなっていますから注意
)
患部の腱板部位を観察し凹みが左右の違いを確認
腱側と同じ以外の部位を観察
触診するとグニュとする所が水腫です
三角筋を利用して鍼を筋肉に横鍼します
半氷を用意して水腫の部位を冷やします---(大き目に)
鍼にパルスをかませて筋肉が動くように通電します
(
45分
)
パルスの上に半氷が乗せられテープで固定します
半氷----15分毎に換えます約2時間くらいは冷やします
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