三叉神経痛の方は下眼窩神経と動脈が触れて痛みが起こる事が証明されています 以外と皆さん歯医者さんに行ったり、耳鼻科に通院され痛みに対してステロイドや抗炎症剤、抗テンカン薬、 ムコスタやビタミン類のメチコパール等を多量に服用されています しかし脊椎性から調べてみると ほとんどの方が胸椎のスライドで頚椎の軸がズレて顎関節の位置がズレています その様になると口輪筋の腱に緊張が起こり顔面の動脈と神経が交差して痛みを起こします 治療はうつ伏せにて胸椎のスライド、頚椎の軸を治し上向きで緊張硬結を起こしている口輪筋を鍼、鍼にて パルス通電しながら弛緩させると神経に触れる部分が痩せて症状が改善できます 3日置きに4回〜7回くらいで触らなくなり完治してきます |